若手従業員Q&A Q&A

若手社員が、就活生の気になる疑問に本音で答えました!

若手社員が、みんなが気になる疑問に本音で答えました!
Question1

最終的に入社を決めたきっかけは何ですか?

  • A医療系のメーカーで働きたいという自分のやりたいことと、無機材料という大学で学んでいたことの両方が揃っていたから。
  • A中学生のころから憧れていたものづくりに携われる事と、自分の好きなことであるバスケットボールを続けられるから。
  • A日本有数の人工関節メーカーであり、風通しのよい社風のため。
  • A社内制度も充実しており、座談会での先輩方の雰囲気がとても良かったから。国産メーカーという点も惹かれた。
  • A親族が人工関節を入れたことがきっかけでこの業界を知った。地元の岡山に本社があり、全国で戦うことのできる会社であると思ったから。
  • A国産の整形外科インプラントメーカーであることと、自身が岡山県出身であり地域貢献できると思ったから。
  • A大学で医療関係の研究をしており、治療・リハビリを通して痛みがなくなったり、身体が動くようになった喜びを患者さんから直接聞く機会があったため。
    コーポレートスローガンである「からだが動く。こころが動く。」に共感し入社を決めた。
Question2

入社前と後でギャップはありましたか?

ある・ない

<ない>25%

  • Aありません。
    入社前のイメージと同じで部署内のみならず、部署外の方とも仲が良く、協力し合って仕事をしている。
  • Aあまりギャップを感じていません。入社前からのイメージ通りでした。

<ある>75%

  • A医療機器メーカーということもあり、堅い社風だと思っていたが、そのようなことは無く、管理職以上の方でも話しやすく、皆さんフレンドリーだった。
  • A研究部であっても研究に限らず品質保証や生産技術に関するテーマもあること。
  • A入社前の工場見学で、事務所内がとても静かですごく真面目なイメージだったが、働いてみたら、仕事中と休憩時間のメリハリがしっかりあり、働きやすい環境である感じた。
  • A思っていた以上に自分の意見を言う機会が多く、主体的に仕事を進めることが出来ている。
Question3

職場の雰囲気を漢字1文字で表現するとしたら何ですか?またその理由は何ですか?

  • A社員同士の仲が良く、意見を交わすときは柔軟に受け入れながらも活発に議論できる。仕事と休憩のメリハリも大切にする職場の雰囲気を表している。(融和、融通から)
  • A常に和やかな雰囲気で、安心して仕事に取り組めるから。
  • A会社の売上が伸びてきていることもさることながら、自分自身の成長を感じることができるから。
  • A自分の仕事と自社の製品に誇りをもっている人が多いと感じるため。
  • A患者さんにとって最適なものを提供するために、試行錯誤し挑戦し続けているため。
  • A各々自身の仕事にエネルギッシュに対応しており、仕事の展開も速く感じる。
Question4

ナカシマヘルスフォース㈱の社員の好きなところはどんなところですか?

  • A優しく接してくれるところ。
  • A周りがすごく見えているところ。
    自分が悩んでいたり、仕事につまづいていたり、逆にうまくいったとき等、気が付いて声をかけてくださる。
  • A常に向上心を感じられるところ。
    医療業界という常に変化する業界において、最新の知識を学ばれては共有してくださる。顧客との会話の種を見つけながら仕事をされているなと感じる。
  • A真面目で優しいところ。
    仕事の進め方で困った時には一緒考えてくださるし、改善箇所を的確にアドバイスをくれるところ。
  • A何でも気さくに話しやすいところ。
    誰の意見でも丁寧に話を聞いてくれるところ。
Question5

先輩社員や同期の印象は?

同期

  • A休日も遊びに行ったり、仕事終わりにご飯や飲みに行くほど仲が良い。
  • A優しくて楽しい印象。色々気付いてくれたり、声をかけてくれたり、プライベートでも遊ぶくらい仲のいい人もいる。
  • A同期にはいつも助けてもらっている印象。特に物流と設計・開発の同期は業務内容的に関りが深いのでいつも頼っている。
  • Aにぎやか。各部署に気軽に相談できる人がいて、恵まれた環境である。

先輩社員

  • Aとても気さくで、わからないことや困ったことがあれば手助けしてくれる。
  • A先輩社員の印象は優しい。
  • A頼りになる方が本当に多いと感じている。経験・知識はもちろんのこと、自分の求めている以上の答えをくださるので、常に勉強させてもらっている。
  • A自身が分からないことにも、丁寧に説明・対応してくれる。
Question6

現在、身に着けたいと思っているスキルや能力は何ですか?

  • A自分で考える力と、考えたことを相手に分かりやすく伝えるための力。(品質保証部)
  • A製品知識と整形外科知識。(開発部)
  • A製造工程を円滑に進めるための知識、図面の知識、語学力。(製造部)
  • A海外で学会発表をするための語学力や、AIに関する知見。(研究部)
  • A顧客の要望を的確に聞き出せるヒアリング力。(営業部)
  • Aパソコンのスキル。特に、業務に必要なソフトの使用方法。(薬事・安全管理部)
  • A顧客と物怖じせずに会話できる能力。(営業部)
  • A英語力。グローバルな視点で最新情報をキャッチして、業務に活かせるように。(開発部)
Question7

成長を実感した瞬間はどんな時ですか?

  • A手術器械で聞かれたことに対して調べることなく返答できたとき。
  • A最初は先輩に教えてもらいながらやっていたことを自分一人で出来るようになったとき。(摩耗試験機の一連の流れを把握して一人で運用できるようになった)
  • A業務内容を理解して、他者にスムーズに説明できるようになったとき。
  • A顧客からの質問に迅速に答えることが出来た時。またそれに対して、感謝の言葉をもらえたとき。
  • A顧客に対して緊張せずに話せたとき。
Question8

これまでの仕事で一番嬉しかったことは何ですか?

  • A自身がした仕事に対して、普段は直接接しない顧客からポジティブな反応をもらえたとき。
  • A任された仕事をスムーズにやりきれたとき。
  • A高価な研究設備を購入するために、自分が作成した資料で承認がもらえたこと。
  • Aたくさんの業務が重なりとても忙しくなった時に、優先順位をうまく組めたことで全ての業務を期限より早く完了することができたとき。
  • A自社製品の魅力や自身の頑張りが認められて、医師に自社製品を採用されたこと。
  • A自分が提案した設計アイディアが、採用されたこと。
  • A仕様検討から作図、設計検証の全工程に携わった器械や試験装置が実際に使用され、医師や関係者から好評だったと伝えられたとき。
Question9

今後携わりたい仕事(テーマ)は何ですか?

  • A新開発品の安全性を確認して、世に送り出す業務。
  • A新しい手術器械の製造プロセスに携わりたい。
  • A長寿命腫瘍用人工関節(カスタムメイド、3Dポーラス、抗菌、AI)の研究開発に携わりたい。
  • A最近は、先輩社員として座談会に参加する機会もあり、採用の仕事にも携わりたい。
  • A営業職とは全く異なったジャンルの職種に挑戦したい。
    日々の業務の中で、社内の多くの仕事が関わりあった結果、自分の仕事が成り立っていると感じたことがあり、この人工関節を製造・販売するという業務の中で自分が力になれるならば、何にでも挑戦していきたい。
  • A新製品を試作段階から量産化まですること。
Question10

趣味など、社外での活動で注力していることはありますか?

  • Aゴルフをしたり、ビートボックスの大会を見に行ったりしている。最近コーヒーの木を買い、自家栽培コーヒーが飲めることを楽しみにしている。
  • Aバスケ部での活動。
    目標であるチャンピオンシップ出場に向けて、月火木の週三日練習しています。
  • Aゴルフ。打ちっぱなしやコースに足繫く 通うことで飛距離が伸び安定感が増した。
  • A旅行に行くこと。社会人になり、お金の余裕も少しずつできてきたので、学生の時に行かなかったようなところにたくさん行きたい。
  • A推し活、お笑いを見る、サッカー観戦、海外旅行など
  • A友人とのカフェ巡り。
    悩みも相談しながら美味しいものを食べて、リフレッシュさせる。
  • A野球観戦。ドライブ。
  • Aドライブ(ツーリング)、楽器練習
Question11

今の意気込みを教えてください!

  • A一つ一つ丁寧に元気いっぱい仕事をしていきます!
  • A仕事もプライベートも自己研鑽も、全てに全力で取り組んで充実した毎日を送る!
  • A採用ハードルが高い新規採用を獲得する。
  • Aどんなことでも今の経験は将来何かしらの形で生きると思うので、目の前のことから目を逸らさずに頑張ります!
  • A日々勉強を続け、会社に貢献できる人材となれるよう頑張ります。
  • A後輩の皆さんが入社してきた時に、話しかけやすい頼れる先輩になれるよう日々精進します。
  • A一人前までまだまだですが、今やるべき仕事をきちんとこなして、着実に成長していきたい。自分で勉強することに加え、日常的に先輩からスキルを盗めるよう、仕事を頑張っていこうと思う。