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当社製品の開発ストーリーが紹介されました

2026年01月08日

大阪大学大学院工学研究科 中野貴由栄誉教授らと当社で共同開発した脊椎の手術に用いられる「椎間スペーサー」は、内部にハニカムツリー構造という複雑かつ微細な構造をしております。一般的な椎間スペーサーは十分な骨癒合を得るために、自家骨(患者さん自身の骨)を製品の空洞部分に充填する必要があることから、自家骨の採取による患者さんの痛みや医師の負担の軽減に向けて、自家骨の充填なく、十分な骨癒合が得られる製品の開発が望まれていました。

 

ハニカムツリー構造により、動物実験において骨が自ら必要な方向に成長していくよう誘導する様子が確認されており、自家骨を詰めることなく患部に埋め込むだけで強固な骨融合が得られることが期待でき、患者さんや医師の負担軽減にも貢献することが期待されます。

 

この微細構造は金属積層造形装置(3Dプリンター)を用いて製造されており、この度装置の日本の国内総代理店であるNTTデータ ザムテクノロジーズ様ホームページ内の活用事例として当社が記事と動画で紹介されました。技術や想いについて分かりやすく紹介されておりますので、ぜひご覧ください。

 

NTTデータ ザムテクノロジーズ様 ホームページ 活用事例

https://www.nttdata-xam.com/works/eos/article_8191/ (外部サイト)
 

関連情報:

当社ホームページ 開発ストーリー

https://www.nhf.co.jp/technology/unios